高度先進物理療法
 

 第三の治療手段・高度先進物理療法

高度先進物理療法というのは、西洋医学の薬物療法、手術療法という二大治療法に対して、神経難病その他、西洋医学では根本的な治療法がない慢性病の、根本的な治療手段となる可能性が考えられる第三の治療法です。

 元来は、脊髄小脳変性症の根本的な治療法として研究してきた技術ですが、研究段階で数々の発見があり、脳梗塞とか精神病にも有効な治療技術となりました。そして、今後の研究次第では、すべての慢性的な症状の根本的な治療法となる可能性が考えられます。


 西洋医学は神経難病とか慢性病に対しては対症療法しか治療法がありません。これらを根本的に回復させることは不可能なことなのでしょうか。私はそうは思いません。西洋医学に神経難病とか慢性病に対する根本的な治療法がないのは、西洋医学には薬物療法と手術療法しか治療法がないからだと思います。

 感染症に対しては、薬物療法は威力を発揮します。また怪我に対しては、手術療法が威力を発揮します。しかし、慢性病は、細菌に感染したものではありません。また、臓器が傷ついたものでもありません。体内環境の変化により、自然に起こってくる異常です。この慢性病に対しても、感染症とか怪我と同じ治療手段でしか対応できないので、根本的な治療が行えないのだと思います。

 私は、整体師としての経験から、整体術その他の物理療法こそが神経難病とか慢性病の根本的な治療法だと確信しました。整体療法により筋肉疲労を回復させ血行を良くすれば、神経難病とか慢性病を回復させることはできると考えました。

 そして、技術的な問題の解決に20年の歳月がかかりましたが、神経難病については回復させることができるようになりました。

 なぜ西洋医学で原因不明の難病といわれている神経難病が整体療法で回復するのでしょうか。それは難病に対する考え方が違うからです。

 西洋医学は、神経難病とか慢性病は、感染症が細菌によって引き起こされているように、特定の器質的な原因によって引き起こされていると考えられているようで、解剖学的とか生理学的、生化学的といったあらゆる方面から器質的な異常が徹底的に探究されてきました。その結果、すべての慢性病は原因不明となっています。

 それに対して、私は、神経難病とか慢性病は、筋肉疲労によって引き起こされた体の機能的な異常だと考えました。 この考え方の違いによって、西洋医学で根本的な治療法がない原因不明の難病、脊髄小脳変性症が整体療法で回復したのです。

 脊髄小脳変性症が回復してみると、脳の萎縮とか異常たんぱくその他、医学的に脊髄小脳変性症の原因ではないかと推測されていた器質的な異常のすべてが、筋肉疲労によって引き起こされた機能異常の結果として起こった二次的なものでした。

 やはり、脊髄小脳変性症は、西洋医学で考えられているような脳の萎縮とか異常たんぱくといった器質的な原因で起こっていたのではなく、筋肉疲労によって引き起こされた体の機能的な異常だったのです。

      http://www.seyama.jp/indexp.html

 慢性病もこれと同じだと思います。

   http://www.seyama.jp/aak.html

慢性病が、筋肉疲労によって引き起こされた体の機能的な異常だと考えると、慢性病の根本的な治療法が見えてきます。

 昔から「肩こりにはあんま」と、相場が決まっていました。しかし、最近は肩が凝ったといって病院へ行く人がいます。ところが肩こりは筋肉疲労です。病気ではありませんので薬は効きません。肩こりの解消には、運動をするか、あんまなどで筋肉疲労を回復させる以外に方法はありません。 慢性病の根本的な治療法もこれと同じだと思います。

  慢性病の根本的な治療法は筋肉疲労を回復させる方法です。この方法は、肩こりと同じで、運動をするか、整体術その他の物理療法により筋肉疲労を回復させる以外に方法はないと思います。整体術その他の物理療法を極めていくことで、ほとんどの慢性病は根本的に回復させることができると考えています。

  この、物理療法の新しい可能性を探求する脊山流整体術は、脊髄小脳変性症をも回復させることができるという、現行の整体術その他の物理療法とは別次元の高度な技術で、慢性病治療の未来を切り開く最先端の物理療法であることから、高度先進物理療法と名付けました。

 整体術その他の物理療法は、現時点では代替療法とか呼ばれて医療の補助的な手段としか考えられていません。これは、物理療法の本質が理解されていないからだと思います。西洋医学には、慢性病の根本的な治療法がありません。物理療法は、この西洋医学の欠陥を補う、慢性病の根本的な治療法として、医療の一翼を担う重要な治療手段です。

 現在の、手術療法と薬物療法という西洋医学の二大治療法に、「慢性病に対しては物理療法」という第三の治療法が加わることで、医療体制は完全なものになると考えています。

 

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