中医学(東洋医学)を科学する
 

中医学は、慢性病の治療法を解明している、貴重な学問です。


中医学(東洋医学)は非科学的と言われてきましたが、とんでもない誤解です。
 

私は、パーキンソン病とか脊髄小脳変性症などの神経難病は血行不良が原因だと考えて、長年、その治療法確立に取り組んできました。

そして、二十年の歳月はかかりましたが、手足の「肘から先」および「膝から先」の血行不良を改善することで、神経難病が回復することを突き止めました。

やはり、神経難病の原因は血行不良でした。




それより、これはとんでもない発見でした。


体は、寒さを感じると皮膚表面や体の末端の血流を滞らせて、体の中心部の体温を維持するような仕組みになっています。

この体の仕組みから考えると、血行不良は手足から始まるわけです。

そして、手足から始まった血行不良が進行することで、

パーキンソン病に代表される神経難病が発病しているわけです。



この原理は、たんに神経難病だけでなく、

血行不良が原因のすべての病気の根本的な治療法の可能性が考えられます。



そこで、「古今東西の医療の研究家が求め続けてきたにもかかわらず、どうしても突き止められなかった人体の究極の仕組みを発見した」

「これは世紀の大発見だ」と、胸が熱くなりました。




ところが、柴田和道という昭和の初期に活躍された療術家の著書に

「中国最古の医学書『素問霊枢』に『四関は五臓の病を主治す』とあります」

という記述がありました。


両肘と両膝という四つの関節から先のツボで、五臓つまりすべての臓器の病気を治すことができるということです。



手足の血行不良を改善することで神経難病が回復するのは、中医学に書かれている理論そのままです。

残念なことに、私の発見は、何千年も前にすでに発見されていた事で、その技術が現在まで伝承されていないだけでした。

私は、この自分自身の体験から、中医学は決して非科学的なのではなく、

慢性病の根本的な治療法が記されている崇高な理論だと認識を新たにしました。


 

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