多系統萎縮症の症例


多系統萎縮症(線条体黒質変性症) 50歳代女性AT

07年7月16日、多系統萎縮症(線条体黒質変性症) 50歳代女性AT 埼玉県から一週間の予定で来院。
 03年頃体の異常を自覚する。その頃車の運転も止める。
 04年手の動きが悪くなり、家事が思うように出来なくなる。知人から歩き方が変だと言われる。等で病院を巡った結果、多系統萎縮症と診断される。
 05年、歩行が困難になり、歩行器の使用を始める。
 06年5月頃から自立歩行が出来なくなる。声も出にくくなる。
 現在は液体はむせるが、嚥下障害は軽い。呼吸が非常に浅いため、咳ばらいが全くできない。また声も出ないので言葉にならない。歩行は不能で全介助。と言った状態。
 7日で14回施術。 少しだが、足が動くようになる。
◆8月19日、8日の予定で2度目の来院。
 呼吸が非常に浅いため、咳ばらいが全くできなかったが、軽い咳ばらいができるようになった。
 左足が踏み出せるようになり、右足も少し動くようになったので、手を引くとゆっくりとだが歩けるようになった。
 15秒ぐらい、自力で立っていることができるようになった。
◆9月10日、3度目の来院。発症以来、急激に症状が悪化してきたが、最近症状が進まなくなった。以前は体温が低く、5度7分と6度以下だったが、体温が上がって6度3分になった。等話す。
 7日で14回施術。
◆10月8日、4度目の来院。
 6日で12回施術。
 少し強い咳ばらいができるようになった。右足にも踏み出せる気配があらわれてきた。
◆11月13日、5度目の来院。
 6日で12回施術。
 この病気に便秘はつきもので、ATさんも便秘の薬が必需品だったが、施術終わりごろになって自然排便になった。ひょっとしたら便秘の問題が解決するかもしれない。
◆12月4日、6度目の来院。
 6日で12回施術。
◆1月15日、7度目の来院。
 かなり呼吸が改善し、強めの咳ばらいができるようになり、それに伴い言葉もはっきりしてきて会話ができるようになる。
◆2月12日、8度目の来院。
 5日で9回施術。
 左手と首が軽く動くようになった。本人も首が軽くなったといって、うつぶせの姿勢で首をそらす。
◆3月8日、9度目の来院。
 5日で9回施術。
◆4月17日、10度目の来院。 5日で9回施術。
 体が軽くなったと話す。
 

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