多系統萎縮症の症例


オリーブ橋小脳萎縮症 60歳代 女性BS 

07年12月21日、オリーブ橋小脳萎縮症 60歳代 女性BS 東京都から来院。
 3年前、ふらつきとか振り返るのが不安といった症状があった。
 2年前、階段その他での歩行の不安から病院をめぐり、オリーブ橋小脳萎縮症と診断される。
 手足、体幹、全身が大きく震えている。
 歩行は不能。
 左手足に歯車現象あり。
 便秘、ひん尿傾向。
 大きく震えてはいるが右手は機能する。
 時々むせる。
 症状がひどいわりには、話が聞き取れる。
 といった状態。
 5日で9回施術。
 初日から手足が暖かくなったと話す。夏でも靴下を二枚はいて寝ていたが、ホテルで靴下を履かないで寝たと話す。
 今までの経験から、手足が暖かくなったと感じるまでには、かなりの日数がかかっていたので、? といった感じ。しかし、反応が早く出るのは良い傾向です。
08年
◆1月12日、2度目の来院。3日で5回施術。
 右手がまだ震えてはいるが、非常に軽く動くようになった。
◆2月9日、3度目の来院。
 手が大きく震えるので自力で食事はできなかったが、最近時々フォークを持って一人で食事をしているときがあると、付添いの家族が話す。
  

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