多系統萎縮症の症例


多系統萎縮症 50歳代 男性CI 

08年
5月9日、多系統萎縮症 50歳代 男性CI 大阪から来院。
 H14年秋頃足を引きずりだした。
 H15年、パーキンソン病と診断される。
 H17年8月、多系統萎縮症と診断される。
 物が二重に見える。飲み込みにくい。最近よだれがよく出る。言葉がすぐに出ないがどうにか聞き取れる。字は読める。同時グーパーは少しずれる。手のひら返しはできない。食事は箸も使える。手の震え、歯車症状あり。軽いすり足。歩き始めにすくむ。強度の介助歩行でやっと歩ける。血圧は不安定でまちまち。ひどい便秘。強度の排尿障害で自己導尿。起立性低血圧。側臥位開脚のゆれはそれほど大きくはない。
 3日で6回施術。
 ベッドで姿勢を変えるのが自力でできるようになる。歩行がかなり改善した。等の症状改善が見られた。
 運動失調が、このように驚くほど改善することはありえません。動かないでいたために、本当の症状以上に見かけ上の運動失調が進んでいたものと考えられる。
◆6月7日、2度目の来院。
  

ようこそ 脊山整体のサイトへ  最初のページへ

脊山整体院