病名不明の症例


病名不明 50歳代 女性CK 

08年
5月19日、病名不明 50歳代 女性CK オーストラリアから来院。
 症状が軽いので病名はまだ確定していない。
 多発性硬化症か痙性対麻痺の可能性が指摘されている。
 目の症状・眼振、眩しい、びっくり目。
 手の症状・同時グーパー左が少し動きが悪い。左手にごく軽い引っかかりがある。それ以外の症状は見られない。
 足の症状・痙性歩行。少し幅広歩行で、少しふらつく。片足立ち、ふらつくが何とかできる。つぎ足歩行は完全にはできない。側臥位開脚で少し揺れる。
 といった状態。
 5日で10回施術。
 痙性歩行がかなり軽くなる。幅広歩行がなくなる。片足立ちであまりふらつかなくなる。つぎ足歩行ができる。等改善が見られた。
 ごく初期のためか、非常に反応が良かった。
◆10月21日、2度目の来院。
 痙性歩行があまり目立たなくなった。そして、階段を降りるとき足が突っ張って降りにくかったが、あまり突っ張らなくなった。等の改善が見られた。
◆5月28日、3度目の来院。
 「症状が進んでいるように感じるのですがどうなんでしょうか」と尋ねるのでテストをしてみた。
 同時グーパーはスムーズにできる。幅広歩行はなくなっている。側臥位開脚時の揺れがなくなっている。 まぶしかった症状はなくなっている。等の改善が見られたので安心された。
 初日の施術で「左足が軽くなった」と話す。施術後、右足にも痙性歩行は見られなくなった。
 本人も「右足と左足の感覚が同じになった」と話す。
◆10月22日、4度目の来院。
 「信じられないくらい、歩くのが早くなった」、「ホテルのそばにある公園で走ってみたところ、走れるようになっていた」、「足のしびれはまだとれない」、「階段を下りるのが楽になっているかどうかは、まだわからない」・・・痙性麻痺の方は、階段を下りるのが一番負担になります。  「一日一日、運動機能が回復しているのがわかった」、「今回は、運動機能が回復したのを実感できた」等話す。 
 神経難病のメカニズムがはっきりわかったので、来院時、「今回は変わりますよ」と話したが、思った通りの成果が得られた。 

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