皮質性小脳萎縮症の症


皮質性小脳委縮症 50歳代 女性CR 

08年
7月13日、皮質性小脳萎縮症 50歳代 女性CR 岡山県から来院。
 07年末、ろれつが回らないことから神経内科を紹介され、08年5月皮質性小脳萎縮症と診断される。
 ろれつが回りにくいが言葉はよく聞き取れる。字が汚くなった。同時グーパーはできる。てのひら返しはできにくい。かすかに歯車症状がある。高血圧の薬を飲んでいる。少し幅広歩行。側臥位開脚のゆれ5段階の2ぐらい。片足立ちは右足ができない。つぎ足歩行はできにくい。
 といった状態。
◆7月18日、2度目の来院。
◆7月27日、3度目の来院。
◆9月2日、4度目の来院。
◆9月8日、5度目の来院。
◆10月16日、6度目の来院。
◆10月26日、7度目の来院。
◆10月30日、8度目の来院。
◆11月3日、9度目の来院。
◆11月10日、10度目の来院。
◆11月28日、11度目の来院。
 よく見るとまだふらつきがあるが、足取りがしっかりしてきた。
◆12月4日、12度目の来院。
2009年
◆1月30日、13度目の来院。
 「いつまで一人で通院できるかしら」と話す。
 幅広歩行の幅も狭くなってきているし、構音障害も少し改善しているにもかかわらず、本人は「症状が進んでいるように感じる」と話す。
 施術後、構音障害がかなり改善し、足取りも良くなってきた。
◆2月6日、14度目の来院。
 背術後、ベッドから起き上がってそのまますぐに歩きだす。「ふらついていないですね」というと、本人はまだふらつきを感じるようで「ふらついています」と答える。
◆2月19日、15度目の来院。
 歩行時、幅広歩行の幅が少し狭くなった。
◆3月2日、16度目の来院。
 ふらつきがあまり感じられなくなった。本人も「筋肉が緩んできた感じがする」「体に血液が流れ出したように感じる」等話す。
◆3月31日、20度目の来院。
 屋外の広い道路を歩いているときには歩行障害が全く感じられない。椅子に座るときには、まだ少しドスンとなる。
◆4月6日、21度目の来院。
 最近調子が良いので走ってみようかと思うことがあるが、怖いのでまだ走ったことはないと話す。
◆4月30日、23度目の来院。
 あまり運動失調を感じないが、本人は「朝起きるとき、後ろにしりもちをつきそうになったり前のめりになることがある」と話す。
◆5月19日、24度目の来院。
 首が非常に軽くなったと話す。
◆5月25日、25度目の来院。
◆8月24日、29度目の来院。
◆9月7日、31度目の来院。
 「症状が進んでいるようで、いつまで一人で通院できるのか心配している」と話す。
 言葉が聞き取りやすくなったこと。まだ少し幅広歩行だが、歩行が安定してきたこと。椅子に腰かけるときドスンとなっていたのが、ドスンとならなくなっていること。等の改善しているところを指摘する。
 椅子に腰かけてみて「あら本当にドスンとならなくなっている」と改善しているのをわかってもらえた。
◆9月14日、32度目の来院。
◆9月29日、33度目の来院。
 「夜あまり眠れない。不安感があって、心配ばかりしている」と話す。軽い不安神経症的な症状が出ているものと思われる。
 この病気の人には、精神的な症状を持った人はよくいます。脊髄小脳変性症を治すには、このような症状にも対応する能力が必要となります。
  

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