線条体黒質変性症の症


線条体黒質変性症 50歳代 女性CW 

◆2月8日、25度目の来院。
 5日で14回施術。
 この状態が次回まで維持されることはないと思うが、施術後、少し危なっかしいが介助なしで歩くことができるようになった。また、片手で支えるだけで、かなり楽に歩けるようになった。
 体調を崩して深刻な状態になった、去年の夏以前の常態にやっと戻ったと思われる。
◆1月18日、24度目の来院。
 「嚥下障害が改善し、飲み込むのが楽になった」と話す。
2010年
◆12月14日、23度目の来院。
 「舌が固まり、言葉が話せない」という。
 施術後、言葉がよく話せるようになった。また、首がよく回るようになり、前傾姿勢もかなり改善した。
◆11月23日、22度目の来院。
 歩行時、すり足ではなく、足が上がるようになった。
◆10月12日、21度目の来院。
 前回から3カ月の間があいたので、歩行がおぼつかなくなっていた。「舌がシビレて固まり、言葉が話せない。食事ができない。といった状態で大変なんです。」、「とくに、食事ができなくて栄養失調のようになり、医師から『あまり体力が落ちないうちに、早めに手術を考えた方がよいですよ』と、胃ろうを勧められた」と話す。
 5日で17回施術。
 舌のシビレがとれて、言葉がよく聞き取れるようになった。口の中もほぐれてきたと話す。「舌のシビレがとれたので、食事がよく食べられる」と話す。また、「一人で歩けそうな気がする」と言って、自力で歩いて見せてくれた。
◆7月13日、20度目の来院。
 パーキンソン病独特の異様な硬さの筋肉に変化が現れ、柔らかくなり始めた。それとともに、関節も少し柔らかくなってきた。
◆6月22日、19度目の来院。
◆5月25日、18度目の来院。
 前回から1月半ほど間があいたためか、動きが悪くなっていた。
 5日で17回施術。
 動きは少し回復したが、体に力が入らない症状が強く、立ち上がることが難しい。
◆3月25日、16度目の来院。
◆3月9日、15度目の来院。
 頬から首筋のライン、ウエスト、足首など体全体にむくみが取れてきて、スタイルがよくなった。左半身の動きがかなり悪かったが、右半身との差があまりなくなった。
◆2月23日、14度目の来院。
 体がいつも右斜め前に傾いていてが、まっすぐに近くなってきた。
◆2月9日、13度目の来院。
 5日で15回施術。
 今回初めてベッドから自力で起き上がることができた(姿勢を変えることは、まだできない)。
 イスから立ち上がるのが非常に困難だったが、歩こうと思っただけで無意識に立ち上がれるようになった。
 歩行その他、体の動きが発病以前のように滑らかになり「昔はこのように動いていたのだ」といった発病以前の感覚を思い出した。
 等、劇的に症状が改善した。
 「体が思ったように動くようになると、あちこちが固まっているのがよくわかる」と話す。
◆1月26日、12度目の来院。
 5日で15回施術。
 右手に力が入るようになった。左手も使えるようになった。両足が木のようで、鎖で縛られたような感じだったが、鎖がぶつぶつ切れて解放された感じになった。
 等の改善が見られた。
◆1月12日、11度目の来院。
 右手が思ったように動くようになり、病気になる以前の「昔、右手はこんな感覚で動いていた」という感覚を思い出した。左手も非常に軽くなった。体も軽くなった。等の改善が見られた。
2009年
◆12月25日、10度目の来院。
 4日で12回施術。
 首筋が少し柔らかくなったように感じた。何か変化は感じられないか尋ねると「そういえばホテルの少しきつい坂道を、抵抗なく上がることができた」と話す。
◆12月8日、9度目の来院。
 左手が利くようになった。また、全身に力が入らない症状が治まって、パーキンソンの症状が戻ってきた。(パーキンソンの症状は以前よりかなり軽い)
◆11月24日、8度目の来院。
 5日で15回施術。
 全身に力が入らない症状が少し軽くなる。
◆11月10日、7度目の来院。
 5日で15回施術。
 すり足歩行で左足を引きずって歩いていたが、足を上げて歩けるようになった。
◆10月20日、6度目の来院。
 5日で15回施術。
 運動の感覚が少し戻ってきたようで、「昔はこうだったんだという、病気になる以前の感覚を思い出した」と話す。
 ベッドで、寝がえりとまではいかないが少し体を動かせるようになった。
◆10月8日、5度目の来院。
 まだ全身に力が入らないと話すが、歩行が少し安定してきた。
◆9月22日、4度目の来院。
 かなり歩行が危なっかしい状態になっていて、ひざに力が入らないと話す。
 隠れていた症状があらわれたもので、抗重力反射という脊髄反射が障害されている症状が発現していることを説明する。
 他にどういった症状が隠れている可能性があるか尋ねるので、「運動に応じた血圧調整ができない症状がよく見られる。ふつうは運動をすると血圧が上がるが、この症状の場合運動をすることで血圧はさがる。また、食事の後などで気分が悪くなる人もいる」と説明する。
 すると、「現在その症状が起きていて、食事の後に気分が優れない」と話す。この症状にはコーヒーが効くそうですよと話すと、「コーヒーが急にほしくなり昨日から飲んでいる」と話す。
 隠れていた症状があらわれるのが非常に速いし、必要なものを体が欲求するという体質には凄いものを感じる。
◆9月9日、3度目の来院。
 4日で12回施術。
 杖なしで歩けるようになった。あまりの変化にホテルの人が驚いていると話す。左前に傾いた状態での歩行だったが、ほとんど真っすぐな姿勢で歩けるようになる。左手が自由にならなかったが、何とか動くようになり、左手が使えるようになった。車の乗り降りの時介助が必要だったが、介助なしで乗り降りできるようになった。等驚くほど症状が改善した。
◆8月26日、2度目の来院

08年

8月4日、線条体黒質変性症 50歳代 女性CW 東京都から来院。
 08年7月、線条体黒質変性症と診断される。
 目はまぶしい。飲み込みにくい。言葉は聞き取れる。同時グーパー、てのひら返しともにできにくい。左手にやや強い、右手に軽い鉛管症状がある。左手にきわめて軽い震えがある。便秘はあるが薬はいらない。左足にやや強いすり足がある。血圧125。
 寝言がひどい。足がむくみ、焼けつくような感じがする(足のむくみはひどい状態)。体全体に力が入らない。
 といった状態。
 3日で5回施術。
 足のむくみが少しとれて、ひざが曲がるようになった。自立歩行はかろうじてできているといった、かなり危なっかしい状態だったが、歩行時に危なっかしさを感じなくなった。



  

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