多系統萎縮症の症例
 

08年
9月16日、線条体黒質変性症 40歳代 女性DE 福岡県から来院。
 05年9月、線条体黒質変性症と診断される。
 疲れると物が二重に見える。まぶしい。話しにくさは感じるが言葉は聞き取れる。字は読める。同時グーパー、てのひら返し、共にごく軽い障害がある。右手に軽い鉛管症状がある。左手にごく軽い鉛管症状がある。ごく軽い震えがある。便秘で薬を使用している。排尿障害で薬を飲んでいる。血圧110。ごく軽いすり足。側臥位開脚時ごく軽い揺れがある。自立歩行で片足立ち、つぎ足歩行はできない。
 といった状態。
 5日で9回施術。
 コップの水がごくごく飲めるようになった。食事がおいしくなりお腹がすくようになった。すり足があまり目立たなくなった。つまづいても、そのまま転倒するのではなく、踏みとどまれるようになった。
 等、驚くほどに症状が改善し、感激しましたと言って帰られた。
 腰痛とか膝痛があまりにも簡単に治り、驚かれることはよくあるが、神経難病の施術で感激されたのは初めて。
◆10月22日、2度目の来院。
 会う人みんなに「元気になったね」とか「一年前ぐらいの状態に回復したね」等言われたと話す。また、前回の定期健診の時は車いすだったが、定期健診に歩いて行くと、先生が「あっ、歩いている」といって、あっけにとられていたと話す
◆11月13日、3度目の来院。
 4日で8回施術。
 今回突然に、排尿と排便が大変楽になったと話す。また、突進現象が起こらなくなった。声がよく出るようになった。等の改善が見られた。
◆12月7日、4度目の来院。3日で5回施術。
2009年
◆1月28日、5度目の来院。
 4日で8回施術。
 期間があいたので、ベッドで姿勢を変えることなどが自力でできなくなっていたが、できるようになった。四つん這いでの移動なども、動きがよくなった。
 最終日の朝、「先生奇跡が起きたんです」と話す。話を聞くと、それまで「階段を上るとき、後ろから押さなければ上れなかった」のが、「壁伝いに、スタスタと一人で上がった」と話す。
◆4月5日、6度目の来院。
 体が右斜め前に傾いていたのが、かなり改善してきた。
◆7月8日、7度目の来院。
 期間があいたので、姿勢も動きもかなり悪くなっていた。
 4日で8回施術。
 姿勢、動きともに前回ぐらいまでに回復した。
  

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