脊髄小脳変性症の症例


オリーブ橋小脳萎縮症・30歳代・女性J

12月22日脊髄小脳変性症 30歳代 女性 J 埼玉県から1週間の予定で来院。
歩行時介助があっても、ふらふらして歩行は困難。言葉もかなり聞き取りにくい。書字は読める。といった状態。
2日目、その場で足踏みが出来、少しだが片足立ちが出来るようになる。
3日目、 手が震えだしたと言う。パーキンソンの症状もあるらしい。
4日目、自立歩行が出来るが、方向転換をすると後ろに倒れる。
6日目 、階段はまだ不安だが、スロープの上り下り時に不安がなくなったという。方向転換をしても倒れなくなった。
7日目、 歩行時まだまだふらついて危ないが、一人で歩くことができる。と言う状態で、「思い切って出て来てよかった希望が湧いてきた」と喜んで帰られたが、パーキンソンがあるせいか私が思っていたほどは改善しなかった。

2月3日、上京したので出張でお伺いする。体調が悪くふらつくので弱気になっていたところだと話す。1泊2日で3回施術する。  
歩行時、前回はふらついてまだ危ない感じがしていたが、安定感が出てしっかりした歩行になってきた。又言語障害も前回より一段と改善して、言葉がはっきり聞き取れるようになった。
3月17日、1週間の予定で来院。13回施術の結果、膝を伸ばして突っ張った感じの歩行だったのが、膝を使っての歩行が出来るようになる。しかし体を動かす時の力加減がコントロール出来ず、動きすぎから歩行や動作が不安定。動きすぎの解消までには至らなかった。

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