うつ病に整体が効く理由
 

高度先進物理療法は、精神病からあなたを開放することができます

神経難病に取り組むきっかけとなったパーキンソン病の50歳代の女性を施術していた時のことです。彼女はうつ病も併発していて「電話が怖い、テレビが怖い、不安が来る」といって、いつも薄暗い部屋にいました。ある時首筋をほぐしていると、指先に違和感を感じたのでほぐしてみると、うつ病の症状が消えてしまいました。そこで、これは大変な発見をしたと思い、精神病に取り組み始めました。

ところが、いざ取り組み始めると、私の施術法が有効なのは確かでしたが、なかなか改善しない人とかどうにもならない人がいました。施術法としては間違っていなかったのですが、技術的に未完成だったのです。

以後、神経難病を専門にやっていましたが、神経難病の患者さんは精神病を併発している人がよくいます。精神病の克服は避けては通れない道でした。試行錯誤を繰り返しながら15年余りかかりましたが、筋肉疲労と慢性疾患の関係が明らかになり、神経難病とか脳梗塞のメカニズムが解明できたのに伴って、ほとんどの精神症状に対応できる技術が確立できました。

 長引く精神症状でお困りの方、神経難病にも対応できるほどの高度な技術の先進的物理療法・脊山流整体術を一度試してみてください。お役に立てると思います。

以前、どこかの雑誌に投稿しようと思って書いた投稿文がPCに残っていたのでUPしました。無学の整体師が書いたもので、とても論文とはいえたものではありませんが、文章の巧拙うんぬんより、手技療法により精神病が回復したという事実を真摯に考察いただければ幸いです。なお、この当時の技術は未完成のものです。それでもこのような効果がありました。参考にしてください。

注) 当時のカルテを紛失したため、4症例のうち現在連絡が取れるのは症例4の女性だけです。この女性は、論文に書かれている症状を読み返してみて、当時は全身性エリテマトーデスだったのではないかと思います。脊山整体は、こんな症状も改善できます。

精神病・脊山説

精神病は、心の領域で頭痛がおこったものです

精神病発症のメカニズムについて、私は一つの仮説を持っています。頸部の筋肉疲労を回復させることで精神病が回復します。それと同じ施術法で頭痛も回復します。
精神病と頭痛は同じ施術法で同じように回復しますので、「精神病と頭痛は表現型が異なるだけで同じ原因による同じメカニズムの病気ではないか」というものです。

肩こりから頭痛が起こります。頭痛の正確なメカニズムについてはまだ解明されていませんが、頭部の血管の炎症によって痛みが発生することまではわかっているようです。
この血管の炎症が脳で起こったものが精神病ではないかと考えています。

つまり、血管の炎症が頭部の痛みを感じる部分で起こった場合が頭痛です。そして、血管の炎症が脳内の心に影響する領域でおこった場合が精神病だということです。脳の血管に炎症が起こっても、脳は痛みを感じません。しかし、その代わり精神活動に異常が起こるということです。

精神病を、脳内の心の領域が炎症を起こしたものだと考えれば、性格とか生育環境その他、研究者の数だけ説があるといわれている多彩な精神症状のメカニズムに対しての、納得できる回答になるのではないでしょうか。
どうしても理解できない精神病の患者さんの行動とか言動に対して、「心で頭痛が起こっている」と考えれば、すべての精神症状が理解できると思います。

精神病発病のメカニズム

それでは、なぜ筋肉疲労から精神病とか頭痛が起こるのかということです。整体師としての経験からですが、血行不良が進むと筋肉疲労により筋肉の起始部とか停止部によく炎症が起こるようになります。私の整体術は、この炎症を起こした筋肉を探り出して回復させることで、腰痛とか膝痛その他様々な体の不調を回復させます。

精神病の施術法もこれと同じで、筋肉疲労から炎症を起こした筋肉を探り出して回復させます。そして、筋肉疲労が回復すると精神症状も回復します。
この事実から、筋肉の炎症によって神経の異常興奮がおこり、その神経の異常興奮によって脳の特定部分の炎症が引き起こされるのではないかと考えています。

この私の精神病説は、現代医学の常識からは全く理解できないことだと思います。それでは、現代医学で精神病は回復するでしょうか。
これについて
福西勇夫著 「統合失調症がわかる本」2002 法研 P79より抜粋すると
【 統合失調症を例にとると、「統合失調症の治療に十分なものがなかった時代から、ほぼ完全に症状が消失する方が全体の10から20%、ふらゅる治療が奏功せず、改善が全く見られない方が約10%、残りがその中間のやや症状が残存する方という比率は変わっていないといわれている」。】
ということです

わかりやすく言い換えると、統合失調症の治療に十分なものがなかったころと、十分すぎるほど精神病治療薬が出回っている現在とを比較してみると、統合失調症からの回復比率は同じだったということです。
つまり、現代医学の精神病治療には、あまり治療効果は期待できないということです。

それに対して、私の精神病説には、まず先に精神症状が回復したという事実があります。それも「回復させた」のです。つまり再現性があるということです。この事実をもとに「なせ回復したのか」と考察したものです。

治療効果が期待できない医学の理論と、「精神症状が回復した」という事実から「なぜ回復するのか」と考察した私の理論を比べれば、全く異なるのは当然のことです。精神病は、現代医学の常識を根底から覆すほどの発想の転換があって初めて克服できる病気だと思います。

精神病に整体が効く理由

精神病は、筋肉疲労によって引き起こされた脳の炎症により、思考が乱れているものです。現在までの精神病治療は、薬とかカウンセリングによって精神症状のつらさを紛らわし、ただひたすら体を休め、運よく筋肉疲労が回復した人だけが、精神病から解放されているのだと思います。
しかし、ただひたすら体を休めるだけでは、筋肉疲労を芯から回復させるのはむつかしいことだと思います。精神病が再発しやすい原因がここにあります。

それに対し、整体術は、積極的に効率よく筋肉疲労を回復させることができます。これが精神病に整体術が有効な理由です。筋肉疲労が芯から回復すると、精神病が再発することはないと思います。

ただ、これには炎症を起こしている筋肉を探り当てる感性が必要になります。そして、軽いうつ病程度なら、現行の一般的な整体技術でも対応できるかもしれませんが、精神病全般となると、高度の専門的技術が必要になります。


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