脊髄小脳変性症の症例


オリーブ橋小脳萎縮症 60歳代 女性N

4月23日、多系統萎縮症(オリーブ橋小脳萎縮症) 60歳代 女性N 1週間の予定で広島県から来院。
03年6月、運動中に指導者から運動機能の異常を指摘される。
04年11月、脊髄小脳変性症と診断される。
言語障害・聞き取れない(家族の方はたびたび聞き返しながら聞き取れる)
手の障害・食事はハシを使っている。 書字は読めない。左右とも強い歯車現象がある。
足の障害・少し危なそうだが伝い歩き出来る。 すり足歩行(左足)。
7日間で計13回施術。
最初は施術ベッドの上で自力で姿勢を変えることはまったく出来なかったが、ゆっくりとだが自力で横向き、上向き等姿勢を変える ことが出来るようになる。言語障害が改善され声が大きくなり、少し聞き取りやすくなる。
しかし3日目あたりからすくみ足が現れ次第に強くなり、 歩行障害については目立った改善が見られなかった。
最終的に、震えは無いが強いすくみ足、すり足と歯車現象 というパーキンソンの症状になる。(歩き方も幅広歩行はまったく見られずパーキンソンの歩行)
◆5月15日、1泊2日の予定で2度目の来院。前回帰るとき非常に強いすくみ足で歩行がかなり困難だったが、すくみ足が少し改善していた。

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