脊髄小脳変性症の症例


小脳萎縮のうたがい 70歳代 男性T

7月21日、小脳萎縮のうたがいありと診断された70歳代男性T、大阪から2週間の予定で来院。
6年くらい前から起立性低血圧あり。3年位前からろれつが回らなくなる、また最近はよく転倒するという。左足が軽いすり足歩行でふらつきと言語障害あり。 自立歩行できる。
2週間で計26回施術。
24日、調子よくなってきているが、朝食を食べた後ふらふらし始めたと話す。
27日、食後のふらふらはなくなったが、いつとは無くふらつく。
28日、朝の散歩を始めた。
8月1日、昨日、すし屋からホテルに帰る時、杖も使わずスタスタ歩いているのに気が付いて大変驚いた。昔はこうやって歩いていたんだと懐かしかったと話す。
こういった経過で以前はトイレに行く時もふらふらして危なかったといった状態だったのが、 ホテルの近回りを散歩できるほどに運動機能が改善した。一日のうちで良かったり悪かったりと変動はあるが、調子の良い時はかなりしっかりした歩行になる。
次回の予約をとって帰られた。
◆9月4日、2度目の来院。歩き方が安定している。室内ウォーキングマシンで毎日歩いていると話す。8日間で14回施術。
 汗が出るようになった。ふらふらと倒れそうな感じが全く無くなった。前回は食事に出る気は全く起こらなかったが、良く食事に外出する。 日によって調子の良い時は全く正常に歩いているが調子悪くふらふらすることもある。友達と電話で話しても昔と同じ話し方に戻ったといわれた等話す。外見上は言語、歩行ともに障害があるようには見えないほど症状が改善された。
◆10月10日、3度目の来院。8日間で 15回施術。
 外出の時、前回は不安なので奥さんが手を貸していたが、今回は 手を出さなくても安心して歩けるほど歩行が安定して、外出する時杖を忘れそうになる。

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