脊髄小脳変性症の症例


脊髄小脳変性症 20歳代 男性

 05年9月15日、息子が脊髄小脳変性症と診断された。インターネットで当院を探し当てたので連れてゆきたいと母親からの電話。今年4月に異常を感じ、急激に症状が進み歩行は困難、言語障害で言葉もかなり聞き取りにくいという。関西から即日新幹線で来院。
 歩行は介助があってもかなり困難、言葉もかなり聞き取りにくい状態。
施術後、足を広げたSCD独特の歩き方ではあるが、介助なしで歩行できるようになる。
 ◆9月17日、時間が出来た ので
もう少し症状を改善したいと来院。
 施術後、言語障害が改善される。足を広げたSCD独特の歩き方が少し改善され、歩き方がしっかりしてくる。ちょっと外を歩いてくると散歩してきて、前回の施術で自立歩行はできるようになったが方向転換が出来なかったのが、方向転換もできるようになったと話す。急激に症状が進行したぶん回復も驚くほど速い。
 ◆9月23日、(3回目)  言語障害がぶり返していた.。
施術後、言葉が聞き取りやすくなる。また数秒ではあるが片足立ちができるようになった。歩き方はまだ足を広げたSCD歩行。
 ◆10月2日、(4回目)  
 最初の施術後、歩行時に力のコントロールが出来ず早足になり、転倒しそうだった。
 2回目の施術後、歩行がゆっくりになり速く歩く事が出来なかった。
 前回の施術後、歩行は普通の速度になった。下り坂が転倒しそうで怖くて下れなかったのが、ゆるい下り坂だと問題なく下れるようになった。等話す。
 施術後、足を広げたSCD歩行が目立たなくなる。方向転換の時、まだぎこちないが安定感が出て安心して見ていられる。
 ◆10月9日、(5回目) 関西から車を運転して来院。2〜3日前から車に乗りだしたとの事。言語障害が改善していて、先週の施術後より今日のほうが言葉が聞き取りやすくなっていた。
 ◆10月30日、(8回目) 2〜3日前から歩くのが楽になったと話す。「歩く時左足が右足にぶつかっていたのがぶつからなくなった、また先日催し物会場で、何にもつかまらず立ってうどんを食べていたので、『危ない」』と慌てた。」と家族の話。
 施術後、足を広げたSCD歩行が改善され、広がり幅が小さくなっていた。
「坂道の上り下りが平気になったためか、自分からウォーキングに行こうと誘うようになったんですよ 」という家族の話を最後に来院されなくなる。来院されない理由として、経済的原因は考えられないので、来院する必要が無くなったものと考えている。(完治したものと思う)

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