脊髄小脳変性症の症例


脊髄小脳変性症 50歳代 女性

 05年 4月、関東から1泊2日の予定で来院。03年夏ごろスポーツ中に体の異常を感じる。04年3月病院にかかり、転院をくりかえした結果同年9月脊髄小脳変性症と診断される。軽度の言語障害あり、歩行時に介助が必要、字は書けるがかなり苦労するといった状態。
  2日続けて施術の結果、言語障害が改善された、字が楽に書けるようになった、「足がこんなに軽くなった」といって足踏みができ、介助なしで安定した歩行ができるようになった等の改善効果がみられた。  
 ◆6月、2ヶ月ぶりに2度目の来院。字が書ける、歩行ができる等の前回改善された症状は維持されている。構音障害は維持できなかった。今回は朝夕と次の朝、計3回の施術 。「体が軽く動く様になるが、施術後の体に慣れるまでコントロールが必要で、ちから加減で体が思わぬ動きをする時がある」という非常に興味深い話を聞く。
 ◆10月、4ヶ月ぶりに3度目の来院。2泊3日で4回施術 。食事の量が少し増えたのと書字、言葉が改善。歩行は改善しアイビースクウェアーあたりを歩きすぎたと言う。(歩行時の力のコントロールに難がある
)
 ◆ 12月、4度目の来院。2泊3日で4回施術。「肩のあたりが少し楽になったように思う」と話すので、消失していた疲労感覚が少し戻ってきたように思う。この感覚が正常に戻れば症状は一気に改善するはず。
後日、「いつもの河川敷のコースをウォーキングしたところ、驚いた事にいつもは路面の凸凹を気にして、すぐ私の腕をつかむが、この日はまったく頼ることなく路面も気にすることも無く、まるで戦車が悪路を平然と走るがごとくどんどん早足で行ってしまった。ゆっくり歩くのはまだ安定していないが楽しみです。」という嬉しいメールをいただいた。
 ◆06年 4月、2泊3日で5度目の来院。 疲労感覚が戻ってきたようで、体の動きすぎが無くなる、朝起きると疲労感がある、就寝時寝返りをするようになる等の変化が現れる。

ようこそ 脊山整体のサイトへ  最初のページへ

脊山整体院