その他の症例

脊山流整体術は、こんな症状にも対応しています。
現在回復中の症例です。

○手がしびれる70歳代男性。

 2016年12月8日、手のしびれが最初は指だけだったのが、ひじまでしびれて箸が持ちにくくなった。今朝は肩までしびれて救急車を呼ぼうかと思った。病院ではMRIを取りましょうと言われたが半月先なので、それまで待っていられない。何とかならないかと言って来院。
 今はそれほどひどいしびれはないというので、おそらく腕がこっているだけだろうと思い、腕をほぐしてみると、「こんなに腕が軽くなった」といって腕をぐるぐる回しながら喜んで帰られた。

胃がんの手術後、食事がとれなくなり再入院した70歳代の男性
 2015年3月、家内のおじさんがゲートボール中意識不明になり、救急車で入院。進行した胃がんとの診断で胃を手術したが、症状が進みすぎていて病巣をすべて切除することができなかった。そのため、一年ほどすると再発するだろうと医師から言われていた。

2016年7月、食事がとれなくなって再入院する。 

8月26日、見舞いに行くと、げっそり痩せこけて顔色も非常に悪かった。医師からは、「腹膜に転移している。一週間単位で状態を見ていく。命の保証はできない。」といわれていると家族の方から聞く。
 このまま何もしないで帰るのも心残りなので、家内と二人で両方の手から気を当てると、手足の指が焦げ茶色だったのがかなり薄くなった。
 私たちの気のパワーが効くのなら、私の整体療法でなら回復させることができるだろうと思い、できるだけ時間を作って病院へ通うことにした。
 8月29日、施術3回目、「昨日、手の甲から採血した」と話す。そこで、手の甲を見てみると、静脈が見えるようになっていた。(ほんの数回で血行が良くなってきたということです)
   31日、施術5回目、「物が食べられるようになって、ブドウを5個食べた」と話す。
                また、「調子が良くなってきたので、抗がん剤の投与は中止になった」と話す。
 9月3日、施術8回目、「昨日と一昨日、食べ過ぎておなかが痛かったが、今日は痛くない」と話す。
       また、「肉が食べたくなって、コンビニでスタミナ丼を買ってきてもらった」と話す。
 9月18日、施術9回目、「以前は食後おなかが痛くなったり戻しそうになっていたが、おなかが痛くならなくなった」と話す。
   19日、施術10回目、「今まで食事を残していたが、食後、おなかが痛くならなくなったので、試しに食事を全部食べてみたが、おなかが痛くならなかった」と話す。
 9月28日、施術11回目、かなり回復してきたので、一般病棟の階へ部屋が変わった。「食べ物に味が出てきて、甘い辛いがよくわかるようになった」と話す。
 10月12日、16回目、むかつきなどがなくなったので、点滴も中止になった。医師から、「2〜3日外泊してもいいですよ」と言われたと話す。
 11月2日、20回目、足がむくんでいた。
 11月24日、21回目。手指の関節に炎症が起こっているようで、少し赤くなっていた。
    26日、22回目。手もむくんでいた。
              あれだけ順調に回復していたのが、なぜ急に悪化したのか、何が起こっているのか理解できないので施術は中止した。
    27日、病室が変わった。
 12月5日、残念ながら永眠となりました。
 「退院を念頭に外泊して体を慣らしてください」と言われるほど順調に回復していたのが、なぜ急に悪くなったのか訳が分からない。油断して、施術の間が空きすぎたのかもしれない。命の保証はできないといわれるほど悪化した状態では、少しぐらい調子が良くなったからと言って手抜きをしてはいけないのかもしれない。病院まで一時間かかるので仕事の関係から頻繁に通えなかったのが残念でしたが、良い経験をさせてもらいました。
 


こんな症例もありました

○大腿骨頭壊死

両股関節が固まってしまって全く動かず、足首だけでこけしのような格好で歩いている女性が来院されたことがあります。医師からは、大腿骨頭壊死で人工関節に置換する以外に方法はないといわれていました。
しかし、一回の手術で済むのではなく、何年かするとまた手術が必要だということで10年以上痛いのを我慢していたそうです。その間、良いというところがあると、どこまででも通って「家一軒以上お金も使った。それでも痛いので死んでしまいたいと思ったことも何度もある、この痛みさえなくなれば、足が動かないことなど何でもない」と話していました。
私の所では、一回一回痛みは軽くなっていき、それに伴って股関節も少しづつ動き始めました。
股関節の動き始めは、ゴトゴトと音がしていましたがそのうち音もしなくなり股関節の可動域も大きくなっていきました。
この女性にとっては、痛みがなくなり股関節が少し動くようになっただけで満足したみたいで、完全回復までいかない途中で施術を終わりました。
この事実から考えて、大腿骨頭壊死というのは、股関節に痛みが発生したことで、体が勝手に股関節を固めて動かないようにするものだと思います。
痛みを解消してやれば、固まった股関節は勝手に動くようになるものだと考えられます。
なんにでも言えることですが、自然に悪くなったものは、その原因を解消させると体は自然によくなるものです。

○顔面神経麻痺

定期的に通われている女性から「10日ぐらい前に母が顔面神経麻痺になりました。整体でなんとかできるものでしょうか」と相談されました。
「顔面神経麻痺はやったことがないのですが、一度だけ見せてください」といって、お母さんに来院いただきました。
ヘルペスウイルスが原因との診断でステロイド治療中で、医師からは「ひと月ぐらいだんだん悪くなっていって、その後回復に向かうが、どの程度回復するかは個人差がある」と、言われていたそうです。
全身の筋肉を探っていくうちに、「マヒだから脳梗塞の可能性もある」とひらめいて、脳梗塞のツボを押してみました。
すると「アッ治る、私にはわかる」といったと思うと、みるみる顔面のマヒが取れました。
一週間後にもう一度来院され「その後、一向に症状が悪くならないので、医師が首をかしげていました」と話され、計二回の施術で完全に正常な状態になりました。
顔面神経麻痺は、医学的には複数の原因があるとされています。
しかし、「アッ治る、私にはわかる」という反応は、まさしく脳梗塞の回復時の反応です。
脳梗塞が回復するときには、頭の中のつまりが「プッ」と取れるのが必ず自覚的にわかります。
顔面神経麻痺は、脳梗塞に間違いないと思います。

○慢性白血病

50歳代の知人の女性が慢性白血病でした。あるとき、「下痢が止まらなくて困っている」と話されました。
そこで、下痢なら何とかなるかもしれないと施術を始めました。
思っていた通り、5〜6回の施術で下痢は止まりました。ところが、下痢だけでなく「慢性白血病のほうも調子が良くなった」と話されました。
そこで、白血病についての知識は全くありませんでしたが、「効くのなら続けてみましょう」とそのまま施術を続けました。
施術を続けるうちに7度4分あった微熱が次第に低くなっていきました。
施術を中止したりまた始めたりを繰り返しながら、3年近くかかりましたがついに微熱が取れて平熱になりました。
そこで、「平熱になったので今度から弱い薬に代わります。薬が変わると、今まで強い薬で押さえていたものが出てくるようなので、それが出てしまったらまた来ます。」
と言って施術を終わり、そのまま現在に至っており、その後彼女がどうなったかはわかりません。
その当時は、なぜ私の整体療法が白血病に効くのか全く分かりませんでした。
しかしその後、「血液は腸で作られる」という千島学説に出会いました。もし、この千島学説が正しいのなら、腸の調子をよくすることで白血病が改善したのは何の不思議もないことです。
そこで、白血病を患っている方にお尋ねしたいのですが、もしかして胃腸の調子が悪くはありませんか ?

これは、私が整体院を始めた当時のことで、技術的には現在とは比べ物にならない全く幼稚なものでした。それでも白血病に効いたのです。いつか、白血病はやってみたいと思っています。

 

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